映画「blank13」公式サイト » STAFF

STAFF

監督:齊藤 工


2012年、ショートムービー『サクライロ』で監督デビュー。14年、『半分ノ世界』(主演:井浦新)が15年の国際エミー賞デジタル部門ノミネート、セルビア日本交換映画祭アイデンティティ賞を受賞。以降『バランサー』(14)や大橋トリオMV(主演:村上淳)、ファッションドキュメンタリー『Embellir』等を監督、アニメーション企画など多種多様な映像製作に携わる。監督七作目にして初の長編となった本作は、上海国際映画祭をはじめとする国内外の映画祭で六冠を獲得するなど高い評価を受けている。昨年は権利フリーのクレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』で原案・企画・制作・声の出演・キャラクター命名をつとめた。次回監督作はHBOアジア制作の6ヶ国オムニバスホラードラマ『Folklore』で、日本代表の監督として選出されれるなど、他にも多数の映像作品の制作を準備している。また、映画に触れる機会の少ない地域の子供たちに映画を届ける移動映画館プロジェクト「cinéma bird」を主催、国内の被災地や途上国のマダガスカル、パラグアイでも活動した。白黒写真家としても、KinKi Kidsのシングル「薔薇と太陽」のジャケット写真を手掛け、フィガロ・ジャポンで話題のアーティストを撮り下ろす写真連載をもつなど多彩な活動を続ける。

原作:はしもとこうじ

1971年9月25日生まれ、大阪府寝屋川市出身。現金輸送車勤務を経て、2001年ルミネtheよしもとの開館と同時に劇場付き作家に。同劇場で新喜劇脚本家としてデビューし、後に放送作家へ転身。以後「やりすぎコージー」(テレビ東京)、「ありえへん∞世界」(テレビ東京)、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ)、「世界ナゼそこに?日本人」(テレビ東京)、「発見!タカトシランド」(北海道文化放送)、「なかい君の学スイッチ」(TBSテレビ)などのバラエティ番組を担当。12年~13年に放送された「日10☆演芸パレード」(毎日放送)で司会を務めた斎藤工と出会い、14年には齊藤工が監督を務めたショートフィルム「バランサー」で脚本を書き下ろしている。また、ドラマ脚本としては「アラサーちゃん」(テレビ東京)を担当している。

脚本:西条みつとし

1978年4月12日生まれ、千葉県出身。 吉本総合芸術学院(NSC)東京校を卒業後、芸人として活動を開始。2003年にコンビ解散後は「あれきさんだーおりょう」名義で、ピン芸人として活動し、人気お笑い番組に多数出演する。10年3月で14年間の芸人活動を辞め、同年4月より、テレビ番組の放送作家として活動し、バイきんぐなど数多くの芸人にネタを提供する。12年5月、劇団太陽マジック(現:TAIYO MAGIC FILM)を旗揚げ。 脚本家、演出家、構成作家として活躍を続けている。これまでに手掛けた主な脚本に、映画『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!』(17/石川勝己監督)、『ゆらり』(17/横尾初喜監督)、ドラマ「下北沢ダイハード」第一話(テレビ東京)などがある。

撮影:早坂 伸

1973年11月29日生まれ、宮城県出身。
日本映画撮影監督協会(J.S.C.)所属。キアロスクーロ撮影事務所主宰。主な作品に、『青〜chong〜』(99)『BORDER LINE』(01/李相日監督)、『リアル鬼ごっこ』(07/柴田一成監督)、『呪怨 黒い少女』(09/安里麻里監督)、『結び目』(09/小沼雄一監督)、『俺はまだ本気出してないだけ』(13/福田雄一監督)、『愛の渦』(14/三浦大輔監督)、『いしゃ先生』(15/永江二朗監督)、『愛を語れば変態ですか』(15/福原充則監督)、『八重子のハミング』(16/佐々部清監督)、『アリーキャット』(16)『生きる街』(17/榊英雄監督)などがある。

音楽:金子ノブアキ

1981年 6月5日生まれ、東京都出身。ロックバンドRIZEのドラマー。2009年よりソロアーティストとしても活躍し、数多くのアーティストの作品やツアーに参加。俳優としても数々の映画やテレビドラマに出演しており、これまでに出演した主な作品に、映画『クローズZEROⅡ』(09/三池崇史監督)、『モテキ』(11/大根仁監督)、『ハードロマンチッカー』(11/グ・スーヨン監督)、『ストロベリーナイト』(13/佐藤祐市監督)、『東京難民』(14/佐々部清監督)、『白ゆき姫殺人事件』(14/中村義洋監督)、『新宿スワン』(15/園子温監督)、『東京無国籍少女』(15/押井守監督)、『新宿スワンⅡ』(17/園子温監督)、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(KTV)、「30年目の真実~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯~宮崎勤の肉声~」(CX)などがある。

スチール:LESLIE KEE

シンガポール生まれ。 東京ビジュアルアーツ専門学校を卒業後、フォトグラファーとしてアート、ファッション、広告の撮影、映像監督などを中心に世界各国で活動。 東日本大震災チャリティ写真集 『LOVE & HOPE』(2012年)が第40回APA経済産業大臣賞。 彼が手掛ける写真とアートマガジンのシリーズ「SUPER」は世界の企業やLADY GAGA、YOHJI YAMAMOTOをはじめとするファッションデザイナーなどと積極的にコラボレーションを仕掛ける。 2015年9月に発表した初監督ショートムービー「THE INDEPENDENTS 」が2015 ASVOFFのコンペティション作品にノミネートされ、BEAUTY PRIZE AWARDを受賞。 日本のLGBTのポートレートを撮影するプロジェクト「OUT IN JAPAN」、第19回文化庁メディア芸術祭エンタテインメント部門審査委員推薦作品に選出。 また、国連が掲げる『持続可能な開発目標(SDGs)』のテーマソングとなる早見優『恋のブギウギトレイン』のPVを製作。 国連広報センターとSDGsの啓発活動も精力的に行う。 2016年より、NHKと共に日本中の人々が夢や目標を共有し、よりよい未来を目指す、2020年のオリンピック・パラリンピックの東京大会の応援をテーマ「→2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」を本格的にスタート。 オフィシャル写真の1500名以上のポートレート撮影とプロモーション映像を監督している。

主題歌:笹川美和

1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビューし、シングル9枚とアルバム4枚をリリース。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマの主題歌に起用される。07年、インディーズレーベルへ移籍し、ミニアルバム4枚とフルアルバムを1枚リリース。10年にはFUJI ROCK FESTIVALにも出演。12年、5年ぶりにエイベックスと再契約し、ミニアルバムが2枚、フルアルバムを1枚リリース。18年はデビュー15周年にあたり、1月31日、主題歌「家族の風景」を収録した4年振りのフルアルバム『新しい世界』をリリース。一貫して新潟に在住し、地元ならではの感性から生み出される楽曲は唯一無二であり、その音楽性は一般のみならず音楽関係者からも熱狂的な支持を集めている。